EDITORS’ CHOICE

PRONTO(プロント)の期間限定「すいかジュース」が、本当に「すいかそのまま」でした…!
この発見は非常にまれであり、5センチほどの小さな掘削口の穴から恐竜の骨に当たる可能性は「月からホールインワンを決めるようなもの」だという。
前向きな気持ちで、でもたまにピリッと。「9.5割ポジティブ」をモットーに、2025年7月13日〜20日の全体運・愛情(恋愛)運・仕事運を占います。

VIDEO

PROJECT

「ちょうどいい食生活」を応援する取り組みが、大手食品メーカーらを中心に業界横断で連携する「ツジツマシアワセ」プロジェクト。
【イベントレポート】ハフポスト日本版と朝日新聞による社会変革プロジェクト「未来を創るDEI」。1月22日に開催されたラウンドテーブルでは、国内外の動向や大企業の先進事例を交え、企業に求められるダイバーシティ戦略について考えた。
事件や事故の被害に遭った人が生きやすい社会にしていくには、何が必要なのか。被害者や遺族の方々を対象に、法制度や報道、職場や学校など、被害後に直面したさまざまな困りごとについて、体験や意見を募集します。【シリーズ:被害者と遺族の「本当」】
ハフポスト日本版発のキャンペーン報道「ネットスラング『子持ち様』問題」。12本目の記事は「制度の“ゾンビ化”」について報じます。【ネットスラング「子持ち様」】

LIFE

七夕のある7月は、星空を見上げてみたくなりますね。2025年7月には水星や、みずがめ座δ(デルタ)南流星群の観測チャンスなどが控えています。天体イベントを一覧でまとめてみました。
獣医師資格を生かせる就職先は多岐にわたるが、各職域の具体的な職務内容や働き方が見えにくい状況が、学生のキャリア選択において課題となっている。
「お好みソース」でおなじみのオタフクソースが紹介した簡単メニュー。“意外な隠し味”にも注目です。

SDGSで世界をリ・デザインする

自衛隊が発信した「自分の傘を一発で見つける方法」が話題です。
「ゴミ清掃芸人」として知られる滝沢秀一さんが「生ごみの捨て方」について発信しました。
世界経済フォーラムは、現在の進捗ペースを基に試算すると、「世界全体でジェンダー格差が完全に解消されるまでには123年を要する見込み」だとしている。
『葬送のフリーレン』に『カリブの海賊』、大阪・関西万博の「ミャクミャク」にドナルド・マクドナルドまで。人気キャラを再現したコスプレイヤーが有明に集結し、一般参加者や参画企業と共にごみ拾い競技「スポGOMI」を楽しんだ。
国連人口基金(UNFPA)は、「出産をめぐる課題の根源は、国家や経済のニーズと一致しない個人の生殖の選択にあるのではなく、個人の望みと一致していない環境や政策の選択にある」と指摘している。
6月12日の児童労働反対世界デーに先駆けて、JICA本部で「『児童労働反対世界デー』を前に知るチョコレートにおける児童労働撤廃への最前線」が開催。カカオ産業の現在地や、2025年に注目が集まる理由などを聞いた。
ノートがリサイクルされるまでの過程を体験する環境学習プログラム「つなげるーぱ!」は、2023年10月に始動して以降、193校52000人の児童が参加。2024年度には約2万冊のノートを回収した。
海外諸国の気候変動対策の動向は、日本にも影響を及ぼすーー? 世論調査では、他国の積極性に関係なく対策を行うべきとの回答が過半数を超えた。
LAL技術は今後、様々な農作物の栽培に活用し、地元農家や飲食店との連携の強化にも注力する。
ある研究では、トロールで海底の最大41%が失われ、回復には6年以上かかるとされている。